香取海匝圏域の障害のある子ども、あるいは境界域の子ども、障害のあるなしにかかわらず育ちに困り感のある子ども、そして家族と寄り添いながら、地域関連機関と連携して支援を行っていきます。
身体的拘束等適正化のための指針身体拘束は、利用者の活動の自由を制限するものであり、利用者の尊厳ある生活を阻むものである。当施設では、利用者の尊厳と主体性を尊重し、拘束を安易に正当化することなく、職員一人ひとりが身体的・精神的弊害を理解し、拘束廃止に向けた意識をもち、身体拘束をしない療育の実施に努めます。
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